産地レポートProduction Area Report
産地レポート2025年 厦門晋江地区 だいこん産地
今回は、中国福建省・晋江基地での大根の生育状況と、今後の生産体制についてご報告いたします。
4月中旬、現地の畑では今シーズン最後となる大根の収穫が進められていました。いくつかの圃場を巡回したところ、病害虫の発生はほとんどなく、生育も順調。大根の揃いも良好で、一級品の割合が高い高品質な収穫が見られました。

一方で、近年は人件費の高騰により除草作業の省力化が進んでいます。今後の安定した原料供給のために、効果的な改善策を検討していくことが重要な課題となっております。

また、今シーズンの福建工場での加工業務はまもなく終了し、今後は天津工場への生産拠点の移行が進みます。これにより、より安定した品質・供給体制の構築を目指してまいります。
畑での栽培管理から工場での加工に至るまで、これからも私たちは「安全でおいしい製品づくり」に真摯に取り組んでまいります。今後の取り組みにも、ぜひご注目いただければ幸いです。